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機能ご紹介

フォローLINE®を配信したい

フォローLINE®配信で引上率アップ

CRMにおける引上率やクロスセル率を上げるためには、引上・クロスセルそれぞれの目的に特化した『専用フォローメール』を必ず制作することが重要です。
商品のモニターなどで「見込客」を獲得したら、そのお客様には本商品の定期コース(サブスク)を勧誘するフォローメールを送るようにするのです。

「見込客」からの引上においては、一斉配信のメルマガではなく、ターゲットに特化したフォローメール配信が有効です。
さらに最先端な方法として、LINEメッセージを使用してフォローメールの仕組みを実施することが有効です。
『売れるD2Cつくーる』では、既にLINE公式アカウントを活用して『フォローLINE®』を実施することが可能となっています。

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消費タイミングにあわせてフォローLINE®を配信!

フォローLINE®の効果を最大化するためには、最適な配信タイミングを設定することが重要です。
配信タイミングは、商品の“消費サイクル”に合わせると、引上・クロスセル率が上がります。
例えば、“7日分”のお試しモニター を申込みしたお客様には、商品を使い切る商品到着“6日後”くらいに「本商品の定期コース(サブスク)はいかがですか?」という引上専用フォローLINE®を送るようにします。

図18

そして例えば、“30日分”の本商品を申込みしたお客様には、2回目お届け時に「より健康なカラダづくりを目指しませんか?」というクロスセル専用フォローLINEを送るのです。

そうすることで、お客様は他の商品も続けて試してみたいとフォローLINE®で感じ、引上率、クロスセル率をアップさせることが可能です。

『売れるD2Cつくーる』なら、簡単な設定で、フォローLINE®の配信を行うことが可能です。
ツーステップマーケティングにおいて、「確認画面でアップセル」でモニターを申込もうとされたお客様をLINE公式アカウントへ誘導し、「友だち登録」をしてもらわないとモニター申込みが出来ないように設定します。
そしてお客様が購入した商品にあわせてフォローLINE®の文面や配信タイミングを設定します。
これによりLINEを用いた高引上率が期待できるCRMフローを構築することができるのです。

※「フォローLINE」は特許庁商標登録済み商標です。 登録商標第5807567号

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