資料請求する

機能ご紹介

申込フォーム自動入力で
コンバージョン率、継続率を向上させたい

コンバージョン率と継続率を向上させるために必要なこと

D2C(ネット通販)においては、高いコンバージョン率と高い継続率を両立させることが非常に重要ですが、
それぞれの指標を向上させるために必要なことは、申込フォームの入力の手間を省くことと、支払いの手間を省くことです。

勝ち組と呼ばれる大手D2C(通販)会社はこうした取り組みを地道に行ってきました。

『売れるD2Cつくーる』は“かご落ち”と呼ばれるショッピングカート上での離脱を防ぐため、
申込フォーム一体型ランディングページ®を実現しています。

さらに、この申込フォーム一体型®の広告専用ランディングページには、商品購入に必要な個人情報の入力の手間を減らし、
より短時間で正確に入力完了できるよう、ユーザーに合わせて入力フォームを最適化するEFO機能が搭載されています。
これにより、コンバージョン率を向上させることが出来ています。

一方、継続率を向上させるためには、決済手段をクレジットカードに切り替えさせることがカギとなります。

D2C(ネット通販)において、決済手段をどのように誘導するかは非常に重要です。
売れるネット広告社では、累計“数百億円以上”の広告費をクライアントから預かり、
“1200回以上”の【A/Bテスト】を実施してきましたが、
新規ユーザーの申込みにおいて、最も多く選ばれた決済手段は「後払い」でした。

ですが、継続率の指標で見たとき、購入回数が多く長く継続するユーザーは、
決済手段をクレジットカードにすることが多いと分かりました。
つまり、新規ユーザーの獲得においては後払いを選択させ、何度か購入してくれた既存ユーザーには、
クレジットカード決済に切り替えるオファーを出す戦術が有効なのです。

『売れるD2Cつくーる』なら、「PayPal」「Amazon Pay」と連携しているため、
申込フォームと支払いの手間を省き、コンバージョン率と継続率を向上させることが可能です。

申込フォーム自動入力®によりコンバージョン率、継続率がUP!

まず、コンバージョン率向上において最もネックとなっている申込フォームの入力。

『売れるD2Cつくーる』が連携している「PayPal」「Amazon Pay」を用いることで、
それぞれのアカウントでログインするだけで、登録している住所・メールアドレス・クレジットカードの情報を利用する
「申込フォーム自動入力®」が可能となるため、入力の手間が“ゼロ”になり、最短2クリックで申込みが完了します。
お客様の負担を軽減し、コンバージョン率の大幅な向上が期待されます。

次に、継続率向上において最もネックとなっていた決済手段。

『売れるD2Cつくーる』が連携している「PayPal」「Amazon Pay」は、本商品定期コース(サブスク)購入に対応しています。
2回目以降の購入も同じく「PayPal」「Amazon Pay」に登録されたクレジットカードで決済されるため、継続率が向上します。

※「Amazon Pay」の場合
「Amazon Pay」の場合

カスタマイズや追加費用は不要で簡単に導入可能!

「PayPal」「Amazon Pay」は、『売れるD2Cつくーる』の基本機能として提供されているので、
システムのカスタマイズや追加機能などは不要で「PayPal」「Amazon Pay」で利用することができます。

定期購入(サブスク)時の2回目以降の決済処理や請求書処理についても、
『売れるD2Cつくーる』上で連携可能となっています。

※「Amazon Pay」の場合

30-06-11_16h36_57

「PayPal」「Amazon Pay」にご興味がある方はこちらからお問合わせください。

※「申込フォーム一体型ランディングページ」は特許庁商標登録済み商標です。 登録商標第6041910号
※「申込フォーム一体型」は特許庁商標登録済み商標です。 登録商標第6041909号
※「申込フォーム自動入力」は特許庁商標登録済み商標です。 登録商標第6048413号

無料相談会に申込む

一覧に戻る